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【2024年保存版】官製はがきはどこで買える?購入場所と種類を完全ガイド

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官製はがきの購入方法について、多くの人が疑問を持っているのではないでしょうか。かつては郵便局でしか買えなかった官製はがきですが、現在では購入場所が大きく広がっています。

コンビニエンスストアやイオンなどの大型店舗、さらにはオンラインショップでも購入可能になり、利便性が格段に向上しました。価格は2024年1月現在で1枚85円となっています。

また、インクジェットプリンター用の特殊コーティングはがきや、往復はがきなど、用途に応じた様々な種類が販売されています。「かんせいはがき」と読む官製はがきは、実は郵便はがきの通称であり、その特徴や選び方を知ることで、より便利に活用することができます。

記事のポイント

  • 官製はがきを購入できる場所が郵便局以外にも多数存在すること
  • 各購入場所におけるメリット・デメリットと具体的な購入方法
  • はがきの種類や用途に応じた適切な選び方と価格相場
  • オンラインショップでの注文方法から店頭での購入手順まで網羅的な知識

官製はがきはどこで買えるか基本編

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  • 意外と知らない官製はがきの基礎知識
  • 官製はがきの読み方と由来を簡単解説
  • 知っておきたい官製はがきの種類一覧
  • インクジェット対応の官製はがきの特徴
  • 官製はがきの最新価格と料金改定情報

意外と知らない官製はがきの基礎知識

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官製はがきは正式には「郵便はがき」と呼ばれ、日本郵便が発行する郵便物の一種です。一般的な手紙とは異なり、定型サイズで規格化されており、切手を貼る必要がない便利な郵便物として広く普及しています。

官製はがきの最大の特徴は、はがき自体に郵便料金が含まれていることです。そのため、別途切手を購入する必要がなく、すぐに投函できる手軽さが特徴です。

また、官製はがきには偽造防止用の透かしが入っています。光にかざすと見える特殊な模様で、これにより正規の郵便はがきであることが証明されます。この透かしは、はがきの右上部分に配置されており、郵便マークと「〒」の文字が確認できます。

さらに、官製はがきには微細な繊維が混ぜ込まれており、この特殊な用紙は一般の市場では入手できない特別なものとなっています。この製造方法により、偽造防止と耐久性の両方が確保されています。

郵便はがきの規格サイズは、縦14.0cm×横9.0cmと定められており、この大きさは明治時代から現在まで、ほぼ変更されていません。重さは2g~6gとされ、これを超えると料金が加算されます。

官製はがきの読み方と由来を簡単解説

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「官製はがき」の正式な読み方は「かんせいはがき」です。「官製」という漢字は「官」が政府や公的機関を表し、「製」は製造を意味します。つまり、政府機関が製造したはがきという意味が込められています。

この名称の由来は明治時代にさかのぼります。1873年(明治6年)に、当時の郵便事業を担っていた駅逓寮が初めて発行したことから始まります。当時は「郵便はがき」という名称でしたが、民間企業が作る私製はがきと区別するため、一般的に「官製はがき」と呼ばれるようになりました。

興味深いのは、「官製はがき」という呼び方は正式名称ではないという点です。現在の日本郵便株式会社の公式文書では「郵便はがき」という表記が使用されています。しかし、長年の慣習から「官製はがき」という呼び方が定着し、現在でも広く使用されています。

明治時代の初期のはがきは、現在のものとは異なり、片面のみの使用が想定されていました。両面使用が認められたのは後年のことで、これにより利便性が大きく向上しました。また、当初は手書きのみが想定されていましたが、現在では印刷やデジタル処理にも対応しています。

知っておきたい官製はがきの種類一覧

官製はがきには、用途や特徴によって様々な種類が存在します。最も基本的なものは「通常はがき」で、年間を通じて使用できる標準的なはがきです。表面には花やデザインが印刷されており、季節ごとに異なるデザインが発行されることもあります。

「往復はがき」は、往信用と返信用が一体となった便利なはがきです。中央の折り目で折ると2枚に分かれる構造になっており、アンケートやお問い合わせの返信用として広く使用されています。料金は通常はがきの2倍になりますが、返信用の切手代を考慮する必要がないため、実質的にはお得です。

「年賀はがき」は、毎年10月頃から販売が開始される特殊なはがきです。年賀状用のデザインが印刷されており、お年玉くじ付きという特徴があります。デザインは毎年変更され、その年の干支をモチーフにしたものが多く採用されています。

「暑中見舞いはがき」は夏季限定で販売される特殊はがきです。涼しげなデザインが特徴で、7月から8月にかけての時期に使用されます。

また、最近では「インクジェット紙」「レーザープリンター用」など、印刷方式に対応した特殊加工はがきも販売されています。これらは表面に特殊なコーティングが施されており、きれいな印刷が可能です。

さらに、「胡蝶蘭」「ヤマユリ」などの花柄デザインが印刷された通常はがきや、無地の「白はがき」なども用意されています。用途や好みに応じて選択できる豊富な種類が揃っています。

インクジェット対応の官製はがきの特徴

インクジェット対応の官製はがきは、一般の官製はがきとは異なる特殊な表面加工が施されています。この加工により、インクジェットプリンターでの印刷時にインクが適切に定着し、にじみや色かすれを防ぐことができます。

特殊コーティングの技術は年々進化しており、最新のインクジェット対応はがきでは、従来よりも鮮やかな色彩表現が可能になっています。また、インクの乾燥速度も向上し、印刷直後の取り扱いも容易になっています。

インクジェット対応はがきは表面に微細な凹凸があり、これによってインクの吸収と定着がコントロールされています。この特殊な表面加工により、写真やイラストなどの細かい画像も美しく印刷することができます。

また、耐光性も考慮されており、長期保存した場合でも色あせにくい特徴があります。特に年賀状や暑中見舞いなど、思い出として保管されることの多いはがきには重要な特徴です。

さらに、最近のインクジェット対応はがきは両面印刷にも対応しており、宛名面と通信面の両方にカラー印刷が可能です。ただし、プリンターの機種によって適切な給紙方向や印刷設定が異なるため、使用前に確認が必要です。

官製はがきの最新価格と料金改定情報

官製はがきの価格は、2024年1月現在、1枚85円となっています。この価格は2023年7月の料金改定で設定され、それまでの63円から大幅に値上げされました。

この料金改定の背景には、人件費の上昇や物流コストの増加、原材料費の高騰などがあります。特に用紙の製造コストと配送費用の上昇が大きな要因となっています。

ただし、年賀はがきについては特別料金が設定されており、通常はがきよりも若干安価になっています。また、大量購入時の割引制度なども存在し、法人利用などでまとめ買いする場合はコスト削減が可能です。

料金改定に伴い、はがきのデザインも新しくなりました。新しい官製はがきには、より高度な偽造防止技術が導入され、セキュリティ面が強化されています。

また、最近では環境への配慮から、再生紙を使用したエコ対応はがきも販売されています。これらは通常のはがきと同じ価格で提供されており、環境負荷の低減に貢献しています。

将来的な料金改定については、経済状況や物価の変動に応じて検討される可能性がありますが、現時点では具体的な予定は発表されていません。

官製はがきはどこで買えるか店舗編

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  • コンビニで買える官製はがきの種類
  • コンビニで官製はがきを買う際の手順
  • イオンなどの大型店舗での購入方法
  • ネットで官製はがきを注文する方法
  • 郵便局での購入のメリットとデメリット
  • 街の小売店で官製はがきを買う方法

コンビニで買える官製はがきの種類

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コンビニエンスストアでは、主要な官製はがきのほとんどを取り扱っています。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどの大手チェーン店では、通常はがきを年間通して販売しています。

基本的な通常はがきに加えて、季節限定の年賀はがきや暑中見舞いはがきも取り扱っています。年賀はがきは10月から販売が開始され、お年玉くじ付きの通常タイプに加え、インクジェット専用紙も用意されています。

また、往復はがきも購入可能で、これは返信用のはがきが付いた便利なタイプです。特に、イベントの返信用や各種申し込み用として重宝されています。

最近では、インクジェットプリンター用の特殊コーティングはがきも増えており、自宅でのプリント需要に対応しています。これらは表面に特殊加工が施されており、にじみにくく鮮やかな印刷が可能です。

ただし、店舗によって在庫状況は異なり、特に繁忙期には品切れになることもあります。また、全種類を取り扱っていない店舗もあるため、事前に電話で確認することをお勧めします。

喪中はがきについても、シーズン中は多くのコンビニで取り扱いがあります。デザインは限定的ですが、急な必要性にも対応できる利点があります。

コンビニで官製はがきを買う際の手順

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コンビニでの官製はがき購入は、基本的にレジカウンターで行います。多くの店舗では、はがきは貴重品として扱われるため、商品棚ではなくレジ付近で管理されています。

購入手順は以下の通りです。まず、レジスタッフに「はがきを購入したい」と伝えます。この際、必要な種類と枚数を明確に伝えることが重要です。例えば「通常はがきを5枚」「インクジェット用年賀はがきを10枚」というように具体的に伝えましょう。

支払方法は、現金の他にクレジットカードや電子マネーなども利用可能です。ただし、商品券やギフトカードでの支払いができない場合もあるため、事前に確認が必要です。

購入時には、レシートと一緒にはがきの枚数を確認することをお勧めします。特に大量購入の場合は、その場で枚数を数えることで、後のトラブルを防ぐことができます。

また、インクジェット用はがきを購入する場合は、自分のプリンターに対応しているかどうかを確認することが重要です。不明な場合は、スタッフに相談するか、はがきのパッケージに記載された対応機種を確認しましょう。

返品や交換については、未使用・未記入の状態であれば基本的に可能です。ただし、レシートの保管が必要で、購入店舗でのみ対応可能な場合がほとんどです。

イオンなどの大型店舗での購入方法

大型ショッピングモールやスーパーマーケットでの官製はがき購入は、通常、専用のサービスカウンターで行います。イオンの場合、多くの店舗ではサービスカウンターやインフォメーションデスクで取り扱っています。

これらの大型店舗の特徴は、豊富な在庫量です。特に繁忙期には、コンビニよりも品切れになりにくい傾向があります。また、年賀はがきのシーズンには専用コーナーが設置され、様々な種類のはがきを一度に確認することができます。

大型店舗ならではのサービスとして、はがき印刷サービスとの連携も特徴です。年賀状作成シーズンには、はがきの購入から印刷まで一括で対応できる店舗も多くあります。

支払方法も多様で、店舗独自のポイントカードや商品券なども使用可能です。また、大量購入の際には、店舗によって特別な割引や特典が適用される場合もあります。

営業時間も比較的長く、多くの店舗が夜遅くまで営業しているため、仕事帰りでも購入が可能です。ただし、サービスカウンターの営業時間は店舗の営業時間とは異なる場合があるため、事前確認をお勧めします。

また、一部の大型店舗では、はがきの在庫状況をウェブサイトで確認できるシステムを導入しています。これにより、来店前に在庫確認が可能で、無駄足を防ぐことができます。

ネットで官製はがきを注文する方法

オンラインでの官製はがき購入は、主に日本郵便の公式ウェブサイト「郵便局のネットショップ」を通じて行うことができます。このサイトでは、通常はがきから年賀はがき、特殊はがきまで、幅広い種類を取り扱っています。

注文手順は非常に簡単です。まず、郵便局のネットショップにアクセスし、会員登録を行います。会員登録は無料で、メールアドレスと基本的な個人情報を入力するだけです。その後、購入したいはがきを選択し、枚数を指定して注文を確定します。

支払方法は、クレジットカード、代金引換、銀行振込など、複数の選択肢が用意されています。また、一定金額以上の購入で送料無料になるサービスもあり、大量注文の場合は特に便利です。

配送は日本郵便が行うため、確実な配達が期待できます。通常、注文から2-3営業日程度で到着しますが、繁忙期は配送に時間がかかる場合があります。

また、Amazonなどの大手ECサイトでも官製はがきを購入することができます。これらのサイトでは、プライム会員向けの迅速な配送サービスや、様々な支払い方法が利用可能です。

ネット注文の大きな利点は、24時間いつでも注文できることと、重たいはがきを持ち運ぶ必要がないことです。特に大量購入の際には、この便利さが際立ちます。

郵便局での購入のメリットとデメリット

郵便局での官製はがき購入には、多くのメリットがあります。まず、取扱種類が最も豊富で、特殊なはがきや限定デザインなども含めて、全種類を取り扱っています。また、新作はがきが最も早く入荷されるのも郵便局の特徴です。

専門知識を持った職員による丁寧な説明も大きな利点です。はがきの種類や使用方法について不明な点があれば、その場で詳しい説明を受けることができます。また、郵便に関する他のサービスと組み合わせた相談も可能です。

品質保証の面でも安心です。偽造品や不良品の心配がなく、万が一の場合も確実な対応が期待できます。また、返品や交換の対応も、全国どの郵便局でも可能です。

一方で、デメリットもあります。最も大きいのは営業時間の制限です。多くの郵便局は平日の日中のみの営業で、土日祝日は休業している場所も多いため、仕事を持つ人には不便な場合があります。

また、混雑時期には長時間待たされることもあります。特に年賀はがきの販売開始時期や年末年始は、窓口に長い列ができることも珍しくありません。

さらに、一部の簡易郵便局では、在庫が限られている場合があります。特に特殊なはがきや大量購入の際は、事前に在庫確認が必要です。

街の小売店で官製はがきを買う方法

街の小売店、特に文房具店や書店でも官製はがきを購入することができます。これらの店舗の特徴は、きめ細かな対応と、地域に密着したサービスです。

多くの文房具店では、はがき以外の関連商品も豊富に取り揃えています。例えば、はがき作成用の筆記具や、宛名書きテンプレート、収納用品なども一緒に購入できる利点があります。

また、地域密着型の小売店では、常連客向けの特別サービスを提供していることもあります。例えば、年賀はがきの予約受付や、品切れ時の連絡サービス、はがき作成のアドバイスなど、きめ細かなサポートを受けることができます。

さらに、小規模店舗ならではの柔軟な対応も魅力です。急な需要や特殊な要望にも、可能な範囲で対応してくれる場合が多いです。また、地域の郵便局と連携して、在庫の取り寄せなども行っている店舗もあります。

ただし、在庫量は大型店舗と比べると限られており、特に繁忙期には品切れになりやすい傾向があります。また、店舗によって取扱種類や価格が異なる場合もあるため、事前確認をお勧めします。

営業時間は店舗によって様々ですが、地域の生活リズムに合わせて営業している場合が多く、地域住民にとっては便利な購入場所となっています。

総括:官製はがきはどこで買える?基本知識からお店まで完全ガイド

記事のポイントをまとめます。

  • 官製はがきは郵便局以外でもコンビニや大型店舗で購入可能
  • 通常はがき、往復はがき、年賀はがきなど種類が豊富
  • インクジェット用の特殊コーティングはがきも各所で販売
  • 郵便局では全種類の取り扱いと専門的なアドバイスが受けられる
  • コンビニでは24時間購入可能で利便性が高い
  • イオンなどの大型店舗は在庫が豊富で品切れが少ない
  • オンラインショップでは自宅から注文できて配送も可能
  • 2024年1月現在の価格は1枚85円
  • 文房具店や書店でも購入でき地域密着型のサービスを提供
  • 偽造防止用の透かしが入っており安全性が確保
  • 環境配慮型の再生紙はがきも販売
  • 季節限定の暑中見舞いはがきも各所で取り扱い
  • 大量購入時は店舗によって割引制度あり
  • ネット注文は24時間可能で持ち運びの手間が不要
  • 小売店では関連商品と合わせて購入可能

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